飛沫防止ボード(パーテーション、仕切り板)は、アクリル、ポリカーボネート、塩ビ板、PET材などの材料を加工することで製作されています。 一般的な加工方法は、レーザー加工、ルーター加工などですが、加工した面にはエッジがあり、幼児、高齢の方がけがをしたといったお声もいただいています。 また飛沫防止ボードは透明で視認性が悪いため、飛沫防止ボードにぶつかってけがをした、ボード自体が壊れたというお声もいただいています。 そこで当社のトリム、ラバーエッジトリム、エッジガードをお取り付けいただくことで、エッジが保護できるとともに、視認性も良くなります。 すでにお持ちの飛沫防止ボードにも対応しており、誰でも簡単に、工具を使用せずに後から取り付けることが可能です。 近年、アミューズメント施設には分煙ボードが付くケースが多くなりました。 また、新型コロナウイルスの流行とともに分煙ボードが飛沫防止ボードとなり、そのような施設からも多数のお問い合わせをいただいています。 岩田製作所では、美観を損なわずに、エッジを保護できるエッジガードも販売しています。 これらのトリム、ラバーエッジトリム、エッジガードは、お客様のご指定の長さにカットし納品させていただきます。
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新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策品
2021年01月29日
キーワード:
コロナ禍
コロナ対策
新型コロナウイルス
飛沫感染ボード
飛沫防止対策に最適な「樹脂プレート」
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